2015年8月15日土曜日

溶けないバイクカバーパッドを使ってみた

今日はお盆の土曜日ってぇことで、
普段は親孝行から最もかけ離れた存在のオイラですが
今日くらいは、ま、親のところに顔を出したりするわけです。

親は順当(?)に年を取っている一方、
神戸に住んでる妹夫婦の(親戚中でも話題の)
超美形の姪っ子はもう小学6年生です。

オイラ、超美形・・・という言葉は
めったに使わないけど、この子だけは例外。

嫁は、その子から、良い情報をもらって
さっそくヨドバシカメラで買い物チェック(笑)

オイラは・・・・その子の持ってるゲームの
子犬育成ゲームで、子犬を育てる手伝いをしてました。

なんでも、口笛を吹かないとクリアできないのに
周りに口笛を吹ける大人がいなかったらしい。

最近のゲームは、いろいろ複雑・・・・

・・・・ところで、こういうこと書くと、必ず
「写真希望!」とか書くスケベ親父がいるけど、
カメラ持って行ってないから、
そもそも写真載せられませんから!

そんなことで、今日はバイクに乗ってませんので
カバーパッドの話です。


実は、ST250Eのカバーが、風にあおられて
マフラーに接触して、穴が開いています。

そこで、カバーを新しくするよりは
こういう内側に張る耐熱素材を買ってみました。



中を開けると、こんなものが入ってます。
裏紙を剥がすとシールになってるので、
そのまま張り付ける方式。


こんな風に溶けてしまってるところに内側から
張りつけて・・・・


修理完了!

あと気になるのは、耐久性ですね。
それは、おいおい報告します。

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