2012年2月17日金曜日

バイクに乗る時は、腰骨を立てろ

昔から、バイクに乗る時は、いわゆる「猫背」姿勢で、
と言われてきた。某メーカー系バイクスクールでも
「尾てい骨で座る感じで」・・・なんて教えている。

が、しかし、長く信じられてきたこの「都市伝説」
実は真実ではないらしい。

この「都市伝説」に、我々素人が知りうる場で異論を唱えたのは、
自分の知る限り柏秀樹が最初。

さらに、自分の知り合いの某・国際ライセンスライダーも
自らのフォームが、他のライダーと比べてカッコ悪いことに気がつき、
「猫背」を止めた結果、明らかにタイムアップした、とのことで、
自分に「猫背」はダメだ、とアドバイスしてくれた。

具体的に言うと、ベストラップの向上よりも
アベレージラップの向上が顕著だったらしい。

正しい姿勢はきちんと腰骨(柏秀樹は仙骨と言ってる)を立てて乗る。
猫背はダメ。猫背はお尻の筋肉の上に座るような形になり、
バイクの状態を感じ取る能力が低下するばかりか
体への負担も増大する。

腰骨を立て、背骨を自然なS字に保つ。
そうやって、骨で直接バイクからのフィーリングを感じとる。

やってみると、確かにこの方が
タイヤからのフィーリングが分かりやすい。
GPライダーのフォームも、そう言われて見てみると
絶対に猫背などではない。

とはいえ、長い習慣は恐ろしいもので、
まだ時々猫背になりがちである。

こういうときに、アップハンドルのCB1100は
フォームが分かりやすいので助かっている。

いついかなる時も、きれいな姿勢で。
これがライディングの基本である。

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