2013年1月11日金曜日

サーキットを走っている国産SS

いや、何が言いたいかというと、
今回の事故を生き延びた我が家のドカSSは、
すでに生産終了モデルだし、
まあ、大事に乗っていこうと思っているのだけど、
問題は、サーキットでのビビリミッター。
それと、やっぱり空冷は「遅ぉぉぉ~~!」

ま、ミニバイクじゃないので、ある程度は
ビビリミッターは働いていないとまずいけれど、
とはいえ、転倒しても、カウルなんか接着剤とガムテで
補修してそのまま乗っちゃう、みたいなノリで
もう少し気楽に乗れるバイクが欲しいなあ
・・・というのは、前から思っていた。

で、サーキット走る国産SSは、
前から興味があって、いろいろ見ていたわけなんですが・・・

 



オイラの見る限りでは、なぜかヤマハとスズキが多い。



ホンダとカワサキはかなり少ない。

オイラのみた感じだと

ヤマハ、スズキ>ドカ>カワサキ>ホンダ
(統計とったわけじゃないのであくまで印象の話)

この傾向が、もし世間一般もそうだとしたら
何か理由はあるんだろうか?

ホンダの場合、キットパーツを組み込まないと
全然速くないので、本気印のサンデーレーサーからは
敬遠されがちらしいけど(逆に、もっと本気の
プロ狙いの人には人気なんだろうが・・・・)
カワサキが少ないのはなぜだろう?

・・・・まあ、確かに、オイラも
国産SS買うとしたら、クロスプレーンのヤマハか
総合バランスのスズキか、とか言ってるけど・・・

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