2013年1月3日木曜日

オッサン、オバサンのための肩の柔軟(その3)

さて、その2で説明したとおり、基本は正しい姿勢で歩く。
歩く距離の目安は、1日1万歩と言われており、
現代人の歩数は3000~6000歩程度と言われている。
したがって、この不足分4000~7000歩
1歩50cmとすると、2キロから3.5キロほどは歩こう。

そのうえで、肩の柔軟体操ということになるが、
その1で述べた通り、肩の体操というのは
数十種類もあり、その人の肩の状態に応じて
適切な運動は異なるため、素人が安易に
「これがいいよ」と言うのは、よろしくないそうだ。

そこで、とりあえず、これならまあ誰に勧めても
悪いことはないだろう、というのを
ピックアップして紹介する。

ただし、これを継続して調子が良くならない、
それどころか、痛みが出ていた、という場合は
あなたにこの運動が合ってないので
その辺は注意して実施してほしい。

とはいえ、誰にでも、という運動だと
「それ、どこかで聞いたよ・・・・」
という運動になりがちなんだけど
その辺はご了承いただきたい。
(他のサイトも、たぶん同じような苦悩を
 抱えているんだろうな・・・・)

①肩の上下運動
これは簡単。肩を上下するだけ。
ただし、呼吸を止めず、ゆっくりやる。
上げきったところで10秒静止。
ゆっくり下げて、また10秒静止。
肩甲骨が上下に動いているところを意識する。

②肩の回転運動
前方向、後ろ方向に肩をゆっくり回す。
これも肩甲骨を意識するのが大切。

③腕の前後運動
小学校でやった「前にならえ」のように
腕を前に伸ばす。このとき、肩甲骨が
引っ張られて左右の幅が広がる感じを
意識する。
次に、その腕をゆっくり後方に
今度は、左右の肩甲骨が接近して
くっ付きそうになる様子をイメージ。

肩の基本は肩甲骨がいかに
スムーズに動くか、で八割がた決まる。
そういう意味で、肩甲骨に注目しながら
動かしてみてほしい。

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